こんにちは(*´ω`*)
外注さんを募集するのは、外注化の仕組みづくりで一番最初にする事ですが、なんだかココで難しいってなって先に進まない人多いんですよねー(;・∀・)
いやいや…
難しい事何もないから!
ただちょっとしたコツというか、募集して人が見てくれる、応募してくれるようにするにはポイントがあります。
ただ簡単な事ですけどねー(笑)
今日はそこをお話ししますね(*´ω`*)b
外注を募集するのはどこ?おすすめしたい3つのサイト☆
まず外注さんを募集するにあたって、何処かに募集します!って出さないといけません。
ただ最近は、募集できるサイトもたくさんあり…どこがいいのか迷いますよね?
そこで私が3つお勧めしますね☆
の3つが主に今まで使用してきた外注サイトになります。
が!
正直私はこの中の1つしか使用していません(笑)
それでも十分に毎回募集をすると人が集まりますので、最初からいくつもに募集を出す必要はないです(*´ω`*)b
しかも今後2020年以降はコロナの影響もあり、新しい生活様式を取り入れていくため、リモートワークなどで自宅にいながら仕事をするというスタイルが普通になってくるでしょう。
そうすると、以前よりもさらにこういった「副業」は注目され、ライターになりたいという人も増えていくと思いますので、募集はしやすくなります。
現にここ最近の2020年3月に募集したときは、今までの3倍近く応募がありました(;・∀・)
外注化は今後さらにやりやすくなってくると私は思います^^
クラウドワークスでの1回の外注募集!一体どれくらいの応募があるの?
私はクラウドワークスしか使っていないと先程書きましたが、その理由としては、私の外注化の仕組みづくりでは「それで十分だった」からです。
よくある、1回の募集で30人50人集まる、集める…
そんな必要がないんです^^
というか、逆にそこまで集まったら採用するまでの精査が大変なだけなんですよね(; ・`д・´)
だってすべての人を採用できるわけじゃないし、
ぶっちゃけ、そんな人数を全てフォローするのは大変だし、面倒だから(笑)
ということで、大人数を募集していくスタイルは私のやり方にはありません。
私のやり方を少しお話すると、
- 外注さんは5人くらい集まれば十分
- 1サイト作るのに1人か2人いればいい
という条件でOKなので大人数はいりません(*´ω`*)b
そんなわけで、1回に募集した時にクラウドワークスで集まる応募者は1〜3人です。
ただ逆にそれだけ少なくても余裕でサイト作れますから、外注化の仕組みづくりって簡単だと思いませんか?
ライターを募集するときのポイント5つ!私が気をつけているのはこれだけ(笑)
最後に私がライター外注さんを募集する時に気をつけているポイントを書いていきます。
あなたが外注化をスタートするときの参考にしてみてください。
- 応募は詳しく書く
- 真剣さを伝える
- 最初は安く価格設定
- 外注さんのターゲットを決める
- 相手に読まれる時に自然な文章になるように心掛ける
書いていくときは相手がどう感じるか?をしっかりとイメージしながら書いていきましょう^^
外注を募集する時はちょっとしたコツさえ押さえれば簡単に応募がくるよ♪
外注さんを募集する時のポイントについてお話してみました^^
今回の内容を参考に募集をかけていけば、少なからず反応があると思いますよ!
あとは実際に応募がある人の文章を参考にするのも良いと思います
(コピペはダメですが^^;)
自分がどれくらいの外注さんの数を採用したいのか?はしっかりと決めてから募集をかけてくださいね^^
今は通常よりも集まりやすいので…
たくさん応募がありすぎるのも大変ですよ(笑)